『「アミノバイタル®」カップ2021 第10回関東大学サッカートーナメント大会』2回戦 山梨学院大学vs東海大学 マッチレビュー

アミノ杯

7月13日(火)17:45キックオフ
山梨学院大学(東京都第3代表)vs 東海大学(関東2部)

◆関東大学サッカー連盟公式YouTubeよりLIVE配信予定/ページ下部URLあり

東海大学は昨シーズン、新型コロナウイルス感染症の影響により特例で開催された#atarimaeni CUPで数々の強豪チームを倒し歴史的ジャイアントキリングを巻き起こし優勝。この大会で神奈川県1部所属ながら20年ぶりの全国制覇を果たし全国に名を轟かしたチームです。今シーズンより関東2部復帰も果たしています。

今シーズンは、関東2部第11節終了時点で首位との勝ち点差11で7位といまいち波に乗ることはできていません。

そんな東海大学と東京都1部リーグ連覇中の王者 山梨学院大学の一戦がどのような試合になるのか。試合展望をまとめました。


山学大は、1回戦 強豪・横浜桐蔭大学を相手に、持ち前の攻撃力を武器に強豪相手に怯むことなく戦い、3-0の状況から桐蔭大に2点を決められ同点まであと1点のところまで迫られるも3-2で撃ち合いを制しました。
中でも、5得点で東京都1部リーグ 得点ランキング2位につけている14番 FW 平河悠(3年/佐賀東)が桐蔭大を相手に前半でハットトリックを決めるなど1試合を通して大きなインパクトを残す活躍を見せ、山学大の選手達が関東所属大学を相手に個人能力でも引けを取らないということを見せつけることができました。

続く2回戦でも圧倒的な得点力を見せつけ勝利することができるのか。注目が集まります。

東海大は#atarimaeni CUPを制した時のように、堅守速攻のスタイルが武器のチームです。山学大は圧倒的な攻撃力に自信を持ちますが、攻撃をしている際、カウンターを受けないよういかに対策できるかが勝利のキーポイントになると思います。

また、1回戦の3-0の状況から2点を奪われ相手を勢いに乗せた時でも、危ないシーンはありましたが、2019年日本高校選抜に選ばれた経歴もある3番 DF フォファナマリック(3年/尚志)や、2020年の全国高校選手権 優勝の立役者の1人であり、同じく日本高校選抜に選ばれた15番 DF 一瀬大寿(1年/山梨学院)を中心に粘り強く守れる守備陣を中心に粘り強く戦い、崩れることなく勝利を手にしました。
2回戦でも守備陣たちの安定した守備に期待がかかります。

山学大と東海大の一戦では、攻守の入れ替わりが激しくなる試合展開が予想されます。連戦の中で疲労も溜まる中、選手達は1試合を勝利のため走り続けることができるのか。選手たちの意地にも注目です!

◆関東大学サッカー連盟公式YouTubeよりLIVE配信予定/ページ下部URLあり


【注目選手】
No.3 フォファナ マリック 選手(3年/尚志)

2018年度全国高校選手権で尚志高校がベスト4の成績を残した際の立役者で、同大会の優秀選手でもあるフォファナマリック選手。山学大でも、持ち前の身体能力の高さや身長の高さを活かした守備を随所に見せつけています。
1回戦でも桐蔭大を相手に空中戦での強さや、フィジカルの強さを発揮していました。

山学大の勝利には攻撃力だけでなく、流れが悪い時でも崩れない守備ができるかどうかも勝負の行方を大きく左右します。山学大の守備を支えるフォファナマリック選手に注目です!

東京都を代表し戦い続ける山梨学院大学の応援よろしくお願いします。


◆LIVE配信